妻がかつて住んでいた土地のストリートビューをしていました。
「道変わってない」とか、「あの店なくなっている」とか言いながら。
Googleマップ ストリートビューが日本でスタート! | Google Mania - グーグルの便利な使い方
http://google-mania.net/archives/1030
もし、ストリートビューで過去履歴を保存し続けてくれて、10年前のストリートとか振り返ることができるようにしてくれたら、思い出にひたるツールとして素晴らしいものかもしれません。
もし、100年前のストリートを振り返ることができるようになっていたら、これは歴史資料です。
こんな感じで。
YouTube - Japan of 1930's
http://jp.youtube.com/watch?v=9BXPaz6KZvE
人が写ってしまっているのが問題視されているようですが、60年くらい経過したら当時の服装を見ることができるというのは貴重なのではないでしょうか。
あくまで、60年後の話ですが。
そうそう、2000年前のローマ・再現ストリートビューなんてあったら喜んで見ます!
2008-08-10
街の記録
2008-08-07
日本語入力で苦痛なポイント
このブログで何度かメモがてら記事にしているとおり、WindowsではSKKIMEを使用してします。
君のてのひらから: SKKの魅力
君のてのひらから: SKKIME1.5をWindows XPにインストール
君のてのひらから: SKKIME1.5の設定
君のてのひらから: SKKIME1.5 アップデート手順
もちろん、会社での共用PCのようにSKKIMEが入っていない環境では、MS-IMEを使います。
しかし、MS-IMEを使っているときにも、ほぼ単文節変換をしているんです。
連文節変換をして、文節区切りが間違っていたときや誤入力が発覚したとき、戻って修正するのが苦痛なんだと気がつきました。
なぜ苦痛か。
原因はふたつあるように思います。
1) 手書きのくせがぬけていない
手書きのときは初めから漢字で書きますよね。ひらがなで書いてから変換する人はまずいないと思います。
長文をひらがなだけで入力したあとに変換をして、文節の区切りがまちがっていると、なんと入力していたかわからなくなってしまうのも、同じことではないかと。とにかく前から確定させていきたいのです。
2) フロッピーへのアクセス回数を抑えたい
最初に日本語入力を使った環境がPC-98で「ATOK」がフロッピーに入っていたのも一因なのではないかと。
文節区切りを変更するたびに、フロッピーへのアクセスが長々と発生するので、その待ち時間をおさえようと工夫をしてきた可能性もあります。
もともと連文節変換をしていなかったから、SKKのような入力方法にもストレスを感じないのだなと。
「さよならと書いた手紙」
「さよなら都会鬣」
「ここでは着物を脱いでください」
「ここで履物を脱いでください」
どちらが正しいのか、判断できるのは人間ですからね。
2008-08-05
運用を考えて実装するコスト
「どんなに悪い事例とされていることでも、それが始められたそもそものきっかけは立派なものであった。」
(ユリウス・カエサル)
犯行予告の収集・通報サイト - 予告in
http://yokoku.in/
予告.inのことを見ていたら冒頭の言葉が思いだされました。
「数億円かかるとか大臣はのたまうが、うちがすぐにつくっちゃる!」
と完全な善意で構築されたものですが...
予告.inもそろそろ威力業務妨害 - novtan別館
http://d.hatena.ne.jp/NOV1975/20080805/p2
予告.in自体に悪意がない、ということがいつまで免罪符になるのかには興味がある
しかし、批判の記事も出てきた今「なんでこんなことになってしまったのか」「批判されるような現状に陥いらずにすんだのか」を考えてみたくなったので、みました。
スタートライン
以下、孫びき。
矢野さとるは数億円の税金の無駄遣いを止めたのかもしれない。 - VENTURE VIEW
http://v.japan.cnet.com/blog/murakami/2008/06/12/entry_27004188/
[2008/06/11 20:57:32] satoru.netの発言:
たぶんソリューションとコミュニティーの2つの要素でやるべきと考える..
[2008/06/11 20:57:48] fukuyuki MURAKAMIの発言:
と、ゆーと?
[2008/06/11 20:57:54] satoru.netの発言:
つまり人海戦術で集める情報とロジック的に 殺す 殺人予告 とかであつまってくるURLを分析する2軸でやったほーが確実だとおもう
孫引きここまで。
・システムで対応する部分「殺すなどのワードでひっかかったURLの分析」
・コミュニティで対応する部分「人海戦術で集める情報」
が明示されています。
問題が起きているのは後者の運営、運用のようです。
運営の問題
今となっては、結果論ばかり。
他人の善意を頼る運営の危険性
犯罪予告を取り扱うというのは、センシティブなことですから、
・コミュニティ側の人間は実名で活動する
・ユーザ・パスワードによる認証をする
といった回避策が必要だったかもしれません。
匿名の悪意なんだか善意なんだかの様相を示しています。
通報に関する基準を作らなかったこと
通報に関する基準を設けて、できれば警察のひととコンセンサスをとっておけばよかったんじゃないでしょうか。
脊髄反射で通報を行なっているようにしか見えない、現状では。
犯行予告を共有するサイト「予告.in」はもう限界に達している - GIGAZINE
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080731_yokoku_in_limit/
つまり、「犯行予告を収集する」のが本来の目的であり、それを見て通報するかどうかは利用者の判断にゆだねられるべきであって、たった一人の個人が判断すべきものではない、というわけ。判断できる限界を突破してしまっているがゆえに、拡大解釈を行って、犯行予告っぽいものは警察にとにかく通報しまくる、という現状になっているのです。
運用のことを考えるコスト(時間・費用)
システムを企画するとき、サービス、機能と同時に、「運用を始めたら、どういうイベントがあるのか?」ということを考える必要があると思います。イベントをリスクと言い換えてもいいかもしれません。
これを考えておかないと、あとで痛い目を見ます。
もしかしたら、盛りこむべき機能・設計に跳ねる事項かもしれないからです。
たとえばgoogleであれば、たくさんのユーザが同時に検索したり、サーバを追加したりなどといったイベントを考慮しないで設計・実装していたら...
検索結果の評判を聞いたユーザが殺到した時点で、レスポンスが落ちて、それ以上ユーザが増えなかったかもしれません。
Webページの情報を増やすことができなくなって、そもそもの売りであった検索結果の品質が下がってしまったかもしれません。
現在のgoogleではなかったでしょう。
身近でも、隣のサーバが保守期限切れで更改されることを考えていないシステムとか、Oracleのサポートが切れることを考えていなかったりとか、あるからなぁ。
もしかしたら、「数億円」のなかにはそういった「運用開始後のことを考えるコスト」も含まれていたのかな...と考えてみたり。
おこがましくも評価
予告.inが俺も死ぬほど嫌い
http://anond.hatelabo.jp/20080803232429
それで解ったんだけど、ああ、この人は自分が運営しているサイトが起こす問題を
仮定して、検証する作業もしてなかったんだなーとびっくりした。
予告.inの場合、スピード重視で機能面を満たしたシステムを見事に作りあげました。XSSへの対応も迅速だったと思います。
ただ、XSSに対応したような労力を多少なりとも割いて、先に上げた2点について、途中で軌道修正することもできたと思うのです。
運営を続けていくのなら、今からでもやるべきだと思います。
ただ、予告を集める場を作るということをやっても、ほとんど役に立たないということがわかった点は、それほど「悪い事例」ではないとは思います。
2億円の無駄遣いを防いだわけですから。
予告なしで凶行を実行する輩には、まったく無力でしたし。
悲しいけど。
Rhodia メモカバー購入
最近、メモに使うようになった、Rhodia No.11。
気持ちのいい書き味で、メモを取るのが楽しくなります。
メモを裸で持ち歩いていると、ペンを収める場所がないのが悲しいところ。
間抜けな私はメモ帳をポケットにつっこんでいても、ペンを持っていないことが...
Rhodia純正やQuoVadisの合皮カバーもいいんですけど、ペンを挿す場所がないんですよね...
というわけで「ペンホルダー付き」のRhodiaメモカバーを買いたくなり、購入したのがこれです。
Rio&DNL Rhodia メモカバー#11 3,150円(税込)
左はサイズ比較用のiPod 第5世代 30GBです。
DNL(ドイツヌメ革)を購入しました。
妻の使っている財布がヌメで、いい色に変わってきたのがうらやましかったのが、色選びの決め手です。
Rhodia No.11も、ひとつついてきます。
ペンはもともと手帳用に使っていたパイロットのクルール(オレンジ色)を挿しました。色がRhodiaの表紙に似ているのもお気に入りのポイントです。
Pilot Couluer(クルール) 525円(税込)
買って5日経過しましたが、メモは持っているのに、ペンを持っていないというシーンはなくなりました。
目的達成です。
店をめぐってみて実感させられましたが、Rhodiaのメモカバーは本当にたくさんの種類が売られています。
お気に入りのカバーを装着すれば、メモをするのがますます楽しくなるかも。